身体の仕組み

波動マスターコースの2講座目を受講しました講座の中で「白内障」がなぜ起こるのか波動を受け取る器官である「眼」という視点からお話しを聞きました。私が考えるに、病気が起こる理由は3つあって1つ目は何か「毒」になるものを摂取して身体の機能がうまく働くことができなくなった場

💉が感染症に有効だと信じている方たちでなぜ、💉を打つと他の人に伝染するのかがわかってない人は「打たなくても、打ったのと同じになるんなら、ラッキーじゃない」という認識なんですねそんなおいしい話はないから、うつる、というのは嘘だと思ってい

　たまたまブログを読んでいたら、「自然治癒を目指していたら悪化した」という内容のブログに行き当たりました。湿疹が出ていたのを、薬を使わずに自然治癒で治そうと何もしないでいたらひどい状態になってしまったと。あ～～これは、治るだけのエネルギーが足りなかったパターンです。

過剰にあることで不必要な炎症を起こすエストロゲンですが、もちろん身体が作る分についてはちゃんと必要だから出ているのです。更年期以降、今までよりは必要なくなったとはいえ全く必要ない、というわけではありません。エストロゲンの仕事は炎症を起こすことの他に炎症を起こ

ストレスを受けると、身体はそれに対応するために糖を増やしてという指令をホルモンを出して行います。ストレスに対応するためにはエネルギーが必要だからです。そして、蓄えてあった糖を使い尽くしてしまったら今度は、糖以外の材料をエネルギーに変換してという指令が出ます。