ストレスの時に身体におこること

ストレスを受けると、
身体はそれに対応するために
糖を増やして!!

という指令をホルモンを出して行います。

ストレスに対応するためには
エネルギーが必要だからです。

そして、蓄えてあった糖を
使い尽くしてしまったら
今度は、糖以外の材料を

エネルギーに変換して!!
という指令が出ます。

そこでたまっていた脂質とか
身体を作っているたんぱく質を壊して
エネルギーを作るのに使います。

現代の人の余っている脂肪は
ほぼPUFAでできています😢
これでますます、糖が使われにくい身体
(代謝の低い身体)になってしまいます。

でもみんな、余分な脂肪が使われるのは
嬉しいこと、と思ってしまいますよね😭

脂肪があまりない人は
筋肉などのタンパク質が使われてしまいます😱

そして身体はやつれて冷えていきます…汗


糖の代謝がうまく回ると
ストレスにも強くなりますニコニコ

糖がないこと
身体にとっての大きなストレスなので
糖質制限をしてるとストレスは増えて
対応する力も弱くなってしまいますショボーン

糖の代謝を回すには
すぐにエネルギーになって
PUFAの害にも対応してくれる

本物のはちみつがおすすめです


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