元病院管理栄養士が語る
病気になる人の特徴という動画が、
いつの間にか非公開になってました
酵素がないと身体は動かないし、
酵素はたんぱく質からできているから、
なにはなくてもたんぱく質が身体には絶対必要
という内容の動画でした。
これを見たら、確かに
糖質はひかえて
タンパク質と脂質を摂らなきゃ
になるよなぁ…
確かに酵素は身体を動かすうえで
重要は働きをするんだけど、
その働きをするためには
まず体を動かすためのエネルギーが
ないといけないのです。
そしてよく聞いてみると
病気になる方が食べていたものは
ラーメンとか、コンビニのおにぎり…
コンビニのおにぎりには
なぜか植物性油脂が使われているし、
ラーメンも油がいっぱいです
そして糖質自体も
でんぷん質がほとんど。
糖質が悪いんじゃなくて
糖の種類が問題なのです。
身体が一番簡単にエネルギーを作れて
使った後にゴミもでない物質が
良い「糖」です✨
そして体の重要な臓器
（脳、赤血球、生殖器等）は
グルコース（糖）しか利用できません。
どの栄養素ももちろん大事だけど、
一番切らしてはいけないのが
「糖」なんです
タンパク質と脂質は、
どちらかというと身体を作るために
必要な物質。
身体を作る材料です。
その材料をエネルギーに使ってしまったら
身体を作るための材料が
足りなくなってしまいます
さらに、身体を作るという仕事も
なかなかできなくなってしまいます。
（エネルギーが不足するから）
身体がいろいろな仕事をするために
動くために、生きるために
必要なエネルギーを
「糖」で作っているんです。
どんな糖が一番かと言われたら
やっぱり混じりけのない本物の
「はちみつ」が最高です！！
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