子宮がんの主な原因は
ヒトパピローマウィルスである
ということになっています。
子宮頸がんワクチンなんていうのもできて、
最近はなぜか男性にまで打たせたりしています。
がんの原因がウィルスなんて
本当でしょうか
もし本当だったとしたらウィルスが原因で
がんができてしまうほど免疫力が弱っている、
ということですよね。
ウィルスに打ち勝つだけの
免疫力があれば感染しないはず。
だからワクチンで免疫を作る
免疫力を上げるためには
変な注射を打つのではなく、
糖の代謝を回すことです
そしてがんの原因は
代謝が落ちまくって
免疫が働かなくなってしまい
がん細胞を駆逐することが
できなくなったからであって、
ウィルスは関係ありません。
ウィルスのせいにすると
薬や注射で治すことなく
儲けることができますからね。
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